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2004.12.07 12:13(Tue)

2nd GIG 23話と24話を見た!!

2ndGIG24.jpg「難民とクゼ、政府とゴウダ、課長や少佐、そして俺たち、もっとも優秀なスタンドプレイを演じられたものが この事件の勝敗を左右しそうだな…」

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLX 2nd GIGの23話と24話を見た。
いよいよ物語も来月放送される最終話のクライマックスに向けて動いている。
少佐たち9課 VS ゴウダ率いる内庁 VS クゼたち難民のバトルのクライマックスはイシカワが言った言葉通り、それぞれ個人が独自の考えで自分たちの目標に向けて"最高のスタンドプレイ"を演じられたものが勝者になるという。

2ndGIG23.jpg

このスタンドプレイという言葉は「笑い男事件」の前作からとても印象に残っている。
「我々の間にチームプレイなどという都合の良い言い訳は存在しない、
あるとすればスタンドプレイの結果として生じるチームワークだけだ」
という課長の言葉にかなり納得させられた。
やはり組織またはチームで目標を達成に向かって物事を進めるときには"頑張ろう!"だけの精神論のみでは人はついてこないし、ましてや目標達成には向かわないと思う。
メジャーで活躍するイチロー選手も言った「時には自分勝手なプレイも必要」
つまり自分勝手なプレイというのは一塁にランナーいる場合にむやみやたら自分勝手に引っ張ってゲッツーになるのではなく、自分がやるべき範囲内での自分勝手なプレイ、ここでいうランナーを2塁進めるためにバントをして、かつ自分も塁に出る、ようなプレイをすることが必要であり、その積み重ねが組織やチームを目標の達成に向かわせるのだということだと思います。

他にも今回印象に残った言葉、
「水は低きに流れ、人の心もまた低きに流れる」
「人は本来、他者の介在があって初めて存在しうるものだ」
「自分の義務と権利を計りに掛けて、権利に先に重りをのせなくば、社会の規則に従いしも自身を失うことなし」
「ひとたびヒエラルヒーの上層の存在を知ると、皆そのことを忘れ、低きに流れてしまう。
力を持てばそれを誇示したくなる。武器を持てば一度は使ってみたくなると同様に」

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