2004.12.13 21:03(Mon)
ジャスダックが証券取引場に
「店頭市場」とは投資家と証券会社とが相対で取引をする市場のことを言い、それに対し、「証券取引所」は様々な証券会社から出された売買注文を1か所に集めて取引を成立させる所である。
注文の仕方には、値段を指定しない「成り行き注文」と売買価格を指定する「指値注文」の2種類があり、ジャスダックが「店頭市場」から「取引所」になることで今までは「指値注文」しかできなかったが「成り行き注文」ができるようになり、取引高(売買高)の増加に繋がり、今まで個人投資家が売買の中心だったものが、大規模な売買を行う機関投資家も参加しやすくなり、
取引が活発になると思います。
また、店頭市場は証券会社の手元にある株式を投資家と取引することを想定していたため、法律上、金融派生商品(デリバティブ)などの取引ができない。
そのため、証券取引所に転換すればそれが可能になり、株価の値下がりによる損失を避けやすくもなる。
東証マザーズなどに比べてジャスダック市場に上場するメリットが増えますね。
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