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2005.03.01 23:31(Tue)

「僕カノ」を見た

Category:Movians
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bokukano1.jpg少し前になるが「僕の彼女を紹介します」を上映終了日直前で見た。大ヒットした前作「猟奇的な彼女」の監督クァク・ジェヨンと女優チョン・ジヒョンのコンビによる作品で今作もとても良かった!!
今作はなんと言っても韓国映画史上初の日本のアーティストがテーマ曲に使われ、劇中に流れて来たX JAPANの「Tears」はマジ感動!!ストーリーとも合っていた。この曲が発売されたのはもう10年くらいも前ですがね。
今回のストーリーは前回の「猟奇的な彼女」がインターネットに公開された実話を元に作られたものに対して、今回はオリジナルなストーリーで噂されていた最後の"特典"を見たときは爆笑だった。

bokukano2.jpg今回一番印象に残った言葉がミョンウ(彼氏)が旅先の丘で言った「僕がいないときに風を感じたらそれは僕だよ...今度死んだらまた風になりたい」というシーンで、これが今回の映画の大きなテーマです。

だが、この後事件に巻き込まれ(突っ込んで!?)彼氏は死んでいまうんですが、彼女は自分が彼氏を殺したと勘違いし、彼氏がいなくなった悲しさから自殺をしようとするんですが、家出した子供に金がないので飯をおごってほしいと止められたり、飛び降りたのに巨大フーセンがクッションになって助かるなど奇跡を起こしたりして結局は死なないのですが、風にのって飛んでいる紙飛行機を追いかけているうちに彼氏の言葉を思い出し、最後は死んだ彼氏が現れて別れをするんですが、それがまた感動!!
そのシーンで彼女が「また私が寂しくなったら風になって会いに来て」というところが良かった。

ただ、やたらカメラがまわりながらとっているシーンが多いのですが、そこらへんの写し方の工夫がもう一つほしかった。
それにしても最後のシーンは「猟奇的な彼女」を見ている人には必見のシーンだった。そして、彼女には無事次の新しい"優しい"彼氏ができたのでした。

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