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2005.05.09 22:16(Mon)

「負ける時は美しく」

PAKU.jpg先日のチャンピオンズリーグ準決勝は自分が取り上げたチェルシーは残念ながらリバプールに0-1で負けてしまいモウリーニョの2年連続トレブルの夢は消え去ったのですが、もう一つの決勝のイスタンブールの切符をかけたミランXPSVの試合はものすごい試合だったみたいだ!!
なんといっても最初この結果をニュースで見た時、「えっ!?ミラン敗退!?」って思ったくらい3-1の結果にはインパクトがあった。落ち着いてみてアウェイゴール2倍ルールで第一戦2-0、第二戦1-3、トータル3-3で第二戦のミランの1ゴールを2倍して4−3でミランが決勝というわけですな。ファーストレグでの負けはしたがPSVの攻撃の姿勢には次につながるものがあると思った人もいるとは思うのですがここまでやるとは…。
特にまたまた韓国のパクチソン先制ゴール!!確かミランはここまで7試合ぐらい無失点だったよね。パクチソン先制の後にコクーのゴールで2-0。このままではトータル2-2のところにアンプロジーニのロスタイムのしかもアウェイゴール。普通これで終わるのですが、その後再びコクーのゴール。もしあと一点入っていればわからなかったよね!?このPSVの気迫には本当に脱帽した。

チャンピオンズリーグの歴史に残る試合だったと思います。
特に負けたけれどPSVのここまでの躍進には本当に驚かされた。そしてパクチソンが攻撃の中心にいて、監督には日韓ワールドカップのときに韓国をベスト4に導いたヒディング。ちょっと韓国との差を広げられたと言っても過言ではないパクチソンの活躍。
残念ながらまだ日本人でチャンピオンズリーグで活躍した選手はおろか、まともに試合に出たのはフェイエノルトの小野選手ぐらいだし、世界に通用するFWもいない。がんばってくれ〜平山や森本などの若手FWたち期待してます!!同じ年の大久保選手にも期待!!

そんな試合でしたが、NUMBERのコラムの中でとても印象に残る言葉がありました。

[チャンピオンズリーグの真髄] 〔第14回〕『PSVXミラン』という名の名作。 - goo スポーツ:NumberWeb -
「勝つ時は汚くても良いが、負ける時は美しく」。

それは"空飛ぶフットボーラー"と呼ばれた"ヨハン・クライフ"の『勝つ時は汚くても良いが、負ける時は美しく』という言葉です。勝つときはどんな汚いプレイやおもしろみもない守り重視でカウンター攻撃であっても勝つことでそれらのプレイは薄れますが、負けた時は美しサッカーをしたときならサポーターは拍手して選手をむかえ、勝った相手選手も相手をたたえると思います。
趣味の範囲ですが、サッカー(スポーツ)をやっているものとしてこのクライフの言葉はとても印象に残りました。
ただこんなすばらしい試合をやったあとの決勝がつまらなかったらショックですね…。

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