「"渋谷ではたらく社長"の実像にせまる!」
「渋谷ではたらく社長の告白」というサイバーエージェント藤田晋社長の本を読んだ方はもちろん知っているインテリジェンスの宇野社長がGyaOといういわゆるパソコンテレビを始めました。もちろん無料でスポーツからバラエティまで普通のテレビと変わらないコンテンツはそろっています。ただ始めたばかりなので番組が少ないですが、テレビを超えるものをつくるとのことでこれからが楽しみですね!!
ただ、Macにも対応しろよ!!
そんなGyaOのReal Businessというカテゴリーの第二回目のゲストにサイバーエージェント藤田社長が出演されました。そんな話の中で「渋谷ではたらく社長の告白」では語られなかったサイバーエージェントの会社の仕組み!?が印象に残りました。撮影された場所はこれまた本の中で出て来たITバブル崩壊のときに途方に暮れた藤田社長が会社を売ろうと宇野社長に相談しに行った部屋だそうです(笑)
それはプロジェクトをJリーグのJ1とJ2に例えて会社の収益の中心になる事業をJ1、これから収益をあげる新規事業をJ2といったふうに分けているところがおもしろかったです。
新規事業の赤字は全体の30%。J2よりも下の例えるならJ3(はじめたばかりの事業)なら月額赤字500万までと。
ただ、本を読んだ人もわかるんですが藤田社長の経営理念はM&Aを繰り返して会社の業績を大きくするものではなく、採用、育成、社内活性化といった従業員を大事にした能力の底上げを大切にしている社長で、ひんぱんに飲み会をグループごとにやらせて連携をあげたりしています。(ブログでもよく飲み会に行っているのがうかがえます)そのために会社の近くにスポーツクラブやBARまでつくるという力の入れよう。他にも部活まで作っていて麻雀クラブの名前がサイバーエジャント、ゴルフはみんなのゴルフ部としゃれも入れていておもしろかった(笑)
従業員一人一人をを大切にするサイバーエージェントは今のところ危機がおとずれる気がしませんね。株式会社は株主のもの。そして株主利益を上げるために業績をあげなくてはいけません。ただ、そのためには経営者が社員を大切にし、社員と共に成長して行くことがもっとも重要なのかもしれませんね。
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