ビックイヤーはACミラン!!
今シーズンのサッカー界のメインイベント『チャンピオンズリーグ決勝』。
くしくも2年前の決勝と同じカード。
そのときは前半終了時点で0-3で負けていたリバプールが怒濤の反撃で同点に追いつき、PKで見事逆転でビックイヤーを獲得しました。

今回も決勝に相応しい好ゲームでした。
まずはフォーメンションですが、ミランはトップにインザーキを入れ、写真はたぶん違うと思うのですがカカとセードルフをトップ下ぎみ、ボランチを3枚の4バックという感じだったと思う。
対するリバプールはトップにカイト、そしてトップ下にジェラード。

試合開始そうそうはミランの連携ミスなどからリバプールがチャンスをつかむのですが、ゴールをわれず逆にミランにペースを握られます。
だがインザーキの飛び出しがオフサイドを取られたり、カカが前のスペースでボールを持てなかったということもありこのまま前半終了か…っというときにカカの突破からゴール前でFKをゲット。
そしてピルロが蹴ったボールが走り込んだインザーキが肩(!?)辺りに当てゴール!!!!!
はっきり言って瞬時に身体が反応した感じでしたね。
1-0で前半終了。
後半開始そうそうリバプールも反撃に出て、ジェラードが突破を図るもネスタのファールぎりぎりのプレイで防ぎきるが、怒ったサポーターが乱入したりと慌ただしいムード。
カカにはマスケラーノ、ジェラードにはガットゥーゾとほぼマンマーク。
リバプールは左サイドのゼンテンを怪我から復帰したキューウェルに代えた当たりから再び左サイドでペースをつかみますがゴールを奪えない。
30分くらいにはクラウチを投入するが、逆にオフサイドぎりぎりの飛び出しからインザーキが追加点をゲット!!
本当に泥臭い!!
ロスタイム間際にリバプールもカイトが一点を返すが、選手交代やキープで時間をかせぎミランが2年前のリベンジを達成!!
なんといっても今年のミランは審判不正問題による降格、勝ち点マイナスからの予備予選からの優勝はすごいの一言ですね。
10点を取ったカカは文句なしのMVPですが、それを影で支えたガットゥーゾの守備、セードルフのまわりを活かす動き、スペースを作る動きはすばらしかった。
リバプールはジェラードの攻守での活躍に頼らざるを得ない戦術でマークがきつかった今回点が奪えなかった。
それでも要所要所に得点に絡むようなプレイで「あれが決まっていれば…」というシーンもありましたね。
それにしても今回もレベルの高い決勝の試合でしたね。
チャンピオンズリーグのベスト8以降の試合は特に試合のレベルが高く、見ていて面白い。
さて来シーズンはどのチームが決勝に進んでくるのかな!?
個人的にはバルサとチェルシーの決勝とか、マンUとかも見てみたいですね。
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