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2004年10月08日
2nd GIG 20話 「北端の混迷 FABRICATE FOG」
BY taka : 04:00| Category : section-9 | Comments (0) | Trackback (0) | Blog Ranking
「クゼのアドレナリンの分泌量は常人の致死量を超えている…」そして「俺の後輩Hはワイン1杯で致死量を超えそうだ…」という冗談は良いとして、今回の話では物語がかなり展開する。
しかも、"STAND ALONE COMPLEX"とついているように一話完結の"Stand Alone Episode"と物語全体を通しての"Complex Episode"の関係があらためて知らされた話だった。

それはバトーの「まるで思春期のガキが運命の相手と出会っちまったていうツラだな…」という言葉と「折り鶴」の2つのキーワードが少佐とクゼの関係を表しているようだった…。
それは11話で話された少佐の過去に関係していると思われる。
少佐とクゼの関係はどうなるのか!?クゼはどうやって現在にいったのか!?などもとても気になるなぁ〜。
それにしても、今回クゼの資金の集め方には驚いた。それは表面上存在しない額(=1円以下の金額)は取引によって生じる利子などは通常口座には表示されない。一の位の5円に年利0.001%とすると利子はもちろん円以下になる。それらをクゼは集めて約100億の資金を集めていた。なんてニッチなことするやつだ…。
また、クゼの「難民は本土で働けば源泉を徴収されるが、決して帰化を認められることもない。国民は国民でシステムからの重大な搾取に気づきもせず、口当たりの良い、受け入れやすい言葉ばかりを摂取している。なんてインチキな社会だ…」の言葉は印象に残った。
「裏で働いているヤツは講義のためにと労力などを支払っているが、決して印象や名前を覚えられない限り単位は取れない。教授や他のヤツは、この教育システムをより良いものとするためにどうにかしようとしているものや、裏で日が当たらずとも支えているものなどには気にもとめずにあろう事か時には潰そうとし、世の中の受けが良いもの(理論や人脈)ばかりを取り入れては都合がわるくなったら捨てるという。なんてインチキな講義(教授)だ…」
それを変えるためにトップに立とうとしたやつがいたことを俺は忘れない…。
I don't forget!
ただ、それとは違いクゼや難民たち、そして内庁はあきらかに手段などをみてもおかしい!!笑い男事件のように9課の正義によって解決されることに期待!!
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