2006.02.02 22:36(Thu)
iPodが原因で難聴!?

アメリカではなんとiPodを毎日聴いていたせいで難聴になったと訴えを起こそうとしている人がいるらしい。
その人はアメリカ・ルイジアナ州に住む男性でアップルに損害賠償と改善措置を求め訴訟を起こしたみたいだ。
スポニチ Sponichi Annex / 米iPodユーザー 難聴起こすと提訴
米アップルコンピュータのデジタル携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」は聴力障害を引き起こす可能性があるとして、米ルイジアナ州に住む男性が同社に損害賠償と改善措置を求める訴訟を1日、カリフォルニア州サンノゼの連邦地裁に起こした。AP通信などが報じた。
いや〜なんとも笑える話ですね…
このへんの裁判はアメリカならではのものではっきり言って日本人から見るとバカらしくて空いた口が塞がらないですね。もしこんな系で訴えられたらどうするんだよ!?って思う。
今回の「iPodを毎日聴いていて難聴になった」というですが、
iPodは115デシベル以上の音量を出すことが可能で、1日当たり28秒以上使用した場合、聴力を損なう可能性があると指摘
この115デシベルがどれくらいの音量(!?)なのか調べてみると
・ロックコンサートなどの音楽 → 90〜115デシベル
・カラオケボックスの歌声 → 95~110デシベル
つまりこれらと変わらないくらいということですが、115デシベルというのはかなりの大音量で聴いているということになりますね。
確かにこのような大音量で長時間にわたって聴き続けると聴覚に障害が起きるようですが、毎日"ボリュームを上げて"iPodを聴いたために難聴になったからということで訴えるのはおかしいですね。
これがもし通るならiPodだけではなく、他社のポータブルミュージックプレイヤーはすべて訴えられると思います。(TOYOTA Music Player 「bB」とかも)
こんなことを裁判している暇があるなら日本のアメリカ牛を輸入していた企業やお店があんたら訴えたいと思っているでしょうね。
吉野屋とか…。




